解放军文职招聘考试問題15-解放军文职人员招聘-军队文职考试-红师教育

发布时间:2017-06-27 21:06:58問題15「みんなが共通の科目を学ぶのは義務教育である中学校までとし、高校からは学生に科目選択の自由を与え、好きな教科だけを学べばいいようにするべきだ。」という意見があります。あなたはこの意見に賛成ですか、反対ですか。解答 反対意見わたしはこの意見に反対する。なぜなら、現代社会を生きるには、英語、コンピューターなどの技能以外にも、最低げんそなえておくべき教養というものがあり、そうでなければ国際化に対応できないと考えるからである。例えば、理工系に進むから、国際社会や異文化に関する知識は必要ないということになるだろうか。技術者として活躍するには、諸外国の技術者との交流はさけてとおれず、共同研究する機会も増える。その際、専門分野で優れた力をもっていればいいということになるだろうか。確かに、ひとりひとり、個性や適性が違うのであるから、何を学びかということについて、できるだけ学生に選択の自由があっていいと思う。しかし、情報化、国際化時代に生きるために必要とされる一定の教養や知識というのはあるのであり、それを共通科目とするのは当然だと考える。従って、わたしはこの意見には反対であり、共通科目と選択科目の二本立てが適切と考える。

解放军文职招聘考试「私の国の教育」-解放军文职人员招聘-军队文职考试-红师教育

发布时间:2017-06-28 15:27:28中国の義務教育は中学3年生までで、16歳までです。中国では小学校から中学校に入学する時は試験がありません。中学校から高校に入る時から試験があります。高校から大学に入る試験はとてもむずかしいです。進学校の高校3年生たちは、朝7時から夜時まで学校で勉強します。試験科目が多いので入学試験に合格するためにはたくさん勉強しなければなりません。一番たいせつな科目は国語と英語と数学です。1クラスの30パーセントの生徒が大学へ進学します。進学しない人は家にいる人もいますし、就職に合格する人もいます。「3時間しかねなかったら入学試験に合格するが、4時間寝たら落ちる」という話があるほど、大学に入学試験は難しいです。日本の予備校と同じような学校があるので、入学試験に落ちたらその学校で勉強します。中国の教育はとても厳しくて、日本とあまりかわらないと思いもす。