2020年军队文职招聘考试日语语法:敬語の入門5-解放军文职人员招聘-军队文职考试-红师教育

发布时间:2019-06-14 16:00:302、「ご」の使い方:「ご」というのは 普通名詞、あるいはサ変動詞の詞幹の前に接するのですが、これらの名詞は 尊敬語、謙譲語、お礼の意味を持っている言葉になる。(1)「ご」は漢語性質の言葉に使うのです。例:ご通知、ご返事、ご協力、ご勤務、ご指示、ご幸福など。(2)「ご」は 少数の和語にも 使うのです。例:ごゆっくり、ごもっとも、ごゆるりなど。(3)「ご」は 人と関係がある言葉に 使うのです。例:ご令嬢、ご息子、ご両親など。注:「ご」を使わないのを注意すること:(1)一般的な和語の前に「ご」を使わない。例:ご知らせ、ご答え、ご勤め、ご教えなど。(2)外来語の前に「ご」を使わない。例:ごソース、ごビール、ごインクなど。(3)日本習慣に残る言葉の前に「ご」を使わない。例:ご料理、ご茶、ご盆、ご肉、ご電話、ご写真など。注:「ご」と「お」とは 両方も使うことができる:例:男性なら、ご卒業、ご祝儀、ご返事、ご入学など。女性なら、お卒業、お祝儀、お返事、お入学など。練習:尊敬語を表す(1)ご両親はおげんきですか。 您父母都很好吗?(2)何かご不幸でも おありになったのですか。 发生了什么不幸的事啊?(3)ご意見は いかがですか。 您的意见如何?(4)ご感想を お伺いしたいんですが。 我想听听您的感想好吗?(5)お正月ですから、いろいろと御用がございますでしょう。正处在过年,您一定有很多事要忙吧。練習:謙譲語を表す。(6)いつでも田中さんにご迷惑をかけるのが辛いんです。总是给田中您添麻烦,心里真是不好受。(7)ご返事が遅くなって、申し訳ございません。回信拖延了,实在抱歉。(8)お役に立たないでいつまでもご厄介にっていちゃ。不能给您帮忙,却反而给您添麻烦。(9)二時間もかかって、ご馳走がやっとできました。花了2个多小时,好不容易才把饭做好。(10)明日は 息子のご入学式ですが。明天是儿子的入学仪式。

解放军文职招聘考试(林敏彦『ハート&マインド経済学入門』による)-解放军文职人员招聘-军队文职考试-红师教育

解放军文职招聘考试(林敏彦『ハート&マインド経済学入門』による)发布时间:2017-05-21 10:34:24● やってみよう-2学生時代には時間があり余ってどう暇をうぶそうかと悩むこともあるでしょうから、時間はあり余っていると思う人もいるかもしれません。でも人生 80年とすると、一生は70万時間しかないということになります。天地悠々の時間の流れの中で、この世に生を受けてからの70万時間というのは、ほんの一 瞬のことでしょう。その限られた70万時間を使ってどういう人生をまっとうするかということ、これは私たち一人一人にとって大問題です。私たちは、この 70万時間の使い方をめぐって、人性いかに生くべきかと悩むのです。なぜ悩むのでしょうか。それは私たちに無限の生命が与えられていないからです。もし私たちが永遠の青春を楽しむことができるのであれば、人生は 何度でもやり直しが聞きますので、いかに生くべきかといったことはもんだいにもならないでしょう。思い通り好きなように生きて、間違えればやり直せばよい ということになります。しかし、(1)。(林敏彦『ハート&マインド経済学入門』による)問い (1)には、次のどの文が入るか。1、 現実には、思い通り好きなように生きるだけのお金を、誰もが持っているわけではありません2、 現実には人は病気になったり、事故で早く死んでしまうこともあるわけです。短い人生を自由に生きたいのは当然です3、 現実には時間は限られていますの、一度しかない人生、大切に考えなければ、ということになるわけです。4、 現実にはやり直すことができず、失敗ばかり続くのが多くの人にとっての人生だと言えるでしょう。練習1「話してもわからない」ということを大学で痛感した例があります。イギリスのBBC放送が制作した、ある夫婦の妊娠から出産までを詳細に追ったドキュメンタリー番組を、北里大学薬学部の学生に見せた時のことです。薬学部とういのは、女子が6割強と、女子のほうが多い。そういう場で、この番組の感想を学生に求めた結果が、非常に面白かった。男子学生と女子学生とで、はっきり異となる反応が出たのです。ビデオを見た女子学生のほとんど「大変勉強になりました。新しい発見が沢山ありました」という感想でした。一方、それに対して、男子学生は皆一 様に「こんなことは既に保健の授業で知っているようなことばかりだ」という答え。同じものを見ても正反対といってもよいくらいの違いが出てきたのです。これは一体どういうことなのでしょうか。同じ大学学部ですから、少なくとも偏差値的な知的レベルに男女差は無い。だとしたら、どこからこの違いが生じるのか。その答えは、与えられた情報に対する姿勢の問題だ、ということです。要するに、男というものは「出産」ということについて実感を持ちたくない。だから同じビデオを見ても、自分が知りたくないことには(1)ということです。つまり、自分が知りたくないことについては自主的に情報を遮断してしまっている。ここに壁が存在しています。これも一種の「バカの壁」です。(養老孟司『バカの壁』新潮選書による)問い (1)には、次のどの文が入るか。1、女子のような感動ができなかった、むしろ退屈なビデオだったと思った2、女子のような発見ができなかった、むしろ積極的に発見をしようとしなかった3、女子のような勉強はできなかった、むしろ男子だけで授業を聞いているほうがいい4、女子のような実感はできなかった、むしろ出産だからと真剣に見ていなかった練習2十数年の間、音沙汰のなかった知り合いが、突然、電話をかけて来たりすると、一瞬、私は身構える。その電話が、単に、懐かしいからとか、励まし てあげたいからという心優しい単純さによってかけられたのではないことが解ってしまうからだ。ある時は、私に出来る筈もない仕事の依頼であったり、またあ る時は、何かの会を発足させるために名前を貸してくれという申し出であったりする。そのたびに、私は困惑する。私は十二年間、小説を書いて生計を立てて る。私に出来るのは、原稿用紙に字を書き綴ることだけだが、それは、ある種の人々には誤解を与えている。書く人は話も出来ると思っているのか、講演などを 頼んだりする。私の小説にしか意味を持たない名前が、有効活用できると思う人もいるのを知ると、気恥ずかしさのあまりに頬が熱くなって来る。そういう人々 は、たいてい、御活躍、拝見していますよ。と言うことになっている。拝見ったって、私の本の表紙でも見るのだろうか。本当にそれを伝えたいのなら、十二 年、間を置くこともない。と、思っていると、別の用件を切り出す。やっぱりね、とこちらが思っているのには気がつかないようだ。しかし、こういう解りやすい理由で電話をかけてくる人々には、こちらも解りやすい対処の仕様がある。(山田詠美『4U ヨンユー』による)問い 「こういう解いやすい理由で電話をかけてくる人々には、こちらも解りやすい対処の仕様がある。」とあるが、どのように対処するのか。1、名前を貸してあげる 2、講演を引き受ける3、解りやすく返事をする 4、頼まれたことを断る練習3少年がその男と出会ったのは春の暖かい日だった。都会に住む少年は、待ちかねた春休みの最初の日、仲のいい二人の友達とダム湖にお釣りにやってきたのだ。そのダム湖には大きなブラックバスと、ブルーギルという力の強い外国産の魚がいた。少年たちは期待に胸をふくらませ、静かな湖面に長い竿(さお)を振った。その時、男が湖からやってきたのだ。男はいつものように、犬をカヌーに乗せて、湖をわたってきた。サムライのような口(くち)髭(ひげ)をはやし、カヌーの上で背中をぴんとのばして、遠くから少年たちの竿の先を少し眺めていた。「どうだ。釣れるか?」やがて男が言った。「まだだめだ。はじめたばかりだから 」「一回りしてくる。その間もし何か釣れていたら、もっといいポイントを教えてあげよう」男はなんだか少し不思議なことを言って湖の沖に消えていった。男が一回りしてくる間に、少年たちは二匹のブラックバスを釣った。小形だったが、いかにも肉食魚らしい獰猛(どうもう)な引きだった。少年たちが二匹の獲物を誇らしげに見せたので、男は嬉しそうに笑った。「そうか。君たちはここにやってくる大人の釣り師たちよりも腕がいいぞ。そこはこのあたりで一番つれないところなんだ。それじゃあもっと沢山釣れるところへ案内してやろう。この船にのりな」男の乗っているカナディアン カヌーは大人が五人らくにのれるものだった。ともに座っている犬が立ち上がり「うっ」とひくい声で唸(うな)った。「しずかにしてろ」男が言った。犬はまた腹(はら)這(ば)いにすわり、黙って用心深く少年たちを見つめた。「この犬は大丈夫だ。あとで釣ったブラックバスを一匹プレゼントしてくれれば大の仲良しになれるよ。」少年たちは互いに顔を見合わせ、それから(1)。(『少年の夏』新潮文庫による)問い 少年たちはどうするか。(1)に入る文を選べ。1、釣ったブラックバスを犬にやった 2、犬の代わりにカヌーに乗り込んだ3、こわごわとカヌーに乗り込んだ 4、魚を置いて逃げていってしまった第4課 展開予測やってみよう1答え3解説 第一段落は漢字検定試験に対する筆者の意見。第二段落は息子の話。( )では、息子の心境の変化を見る。「強制的に」「試験を受けさせら れ」「ブツブツ言っていた」が、受験後は免状もまらってうれしかった。だから次もがんばろうと思うのが自然なので、1,2は 。「奇特な人」は筆者の持つ 感想なので、4も 。やってみよう2